2010年03月13日

<酒気帯び運転>三重県職員の懲戒免職取り消し確定 最高裁(毎日新聞)

 07年に酒気帯び運転を理由に懲戒免職処分とされた三重県立志摩病院(志摩市)の元運営調整部次長兼医事課長の男性(52)が、県を相手に処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は5日付で県の上告を棄却する決定を出した。処分を取り消した1、2審判決が確定した。

 1、2審判決によると、男性は07年7月6日午後7時ごろから翌7日午前1時ごろまで旅行先の横浜市で友人と飲酒して就寝。午前10時15分ごろから乗用車を運転した際に警察の飲酒検知で呼気1リットルあたり0.2ミリグラムのアルコールが検出され、道路交通法違反(酒気帯び運転など)で略式起訴された。

 06年に福岡市職員の飲酒運転で幼児3人が死亡した事故をきっかけに、県は同年10月、酒気帯び運転した職員は原則免職とするよう懲戒処分を強化していた。1、2審判決は、飲酒終了から運転まで8時間以上あったことなどを理由に「懲戒免職は過酷で重すぎる」と判断した。【銭場裕司】

【関連ニュース】
酒気帯び容疑:自称音楽家を逮捕 栃木県警
引きずり殺害:被告が殺意否認 大阪地裁初公判
佛教大野球部:後輩に「金貸せ」から「当たり屋」まで指示
飲酒運転理由:元教諭の懲戒免取り消し確定 最高裁
3児死亡飲酒事故:両親、被告などに損害賠償請求 福岡

<官房機密費>半年で3.6億円 未使用分は返納へ(毎日新聞)
<囲碁>謝女流名人が3連覇(毎日新聞)
<日弁連>会長選再投票は10日 都市対地方の構図で激戦に(毎日新聞)
小児専門病院を臓器提供施設に=「5類型」提案−研究班(時事通信)
地下鉄サリン、負傷後に死亡の1人に給付金(読売新聞)
posted by コグチ キヨハル at 08:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。